日本とフィリピンとの自由貿易協定(FTA)経済連携協定(EPA)の調印は2006年9月9日に行われたが、フィリピン側の批准が遅れ、2008年12月11日に発効した。これによりフィリピン共和国国家資格を有する看護師を、国内での就労・研修の後に看護師・介護福祉士の国家試験により免許取得を目指すため日本の病院・介護施設へ受け入れることとなった。フィリピン人看護師を受け入れるに当り、日本語が話せる等日本の事情に精通する事を条件にし、また厚生労働省は受け入れ条件の1つとして人数の上限を設けている。2009年は看護師候補者88人が来日しており、2010年は看護師307人、介護383人を上限として受け入れている。
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